俗に民族って言われてる人に会いました。【世界一周@エチオピア・ジンカ&トゥルミ】
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リアルタイムは、ケニアのナイロビ。
6/13は、エチオピアで民族ツアー!
どーも、ザキです。
イギリスのEU脱退確実で為替が大変なことになってますが、「円高でめっちゃお得やん!」とケニアで呑気に言ってるのは僕です。
今日は、とうとうムルシ族に会いに行きます。
その前にアフリカっぽい写真を載せときましょう。
車に乗ってムルシ族がいる村に向かいます。
ムルシ族が住んでる村は、国立公園の中になるらしく入場料がかかるらしい。
そして、村に入るのも入場料がいるしガイドもつけないといけないらしい。
というこうとで、
・国立公園入場料200ブル
・入村料200ブル
・ガイド料50ブル
のトータル450ブル(約2100円)を余分に払わないといけないっぽい。
入場料は分かるけど、ガイドとかいらんくない?
っと思ったそこのあなた。
実は、このガイド料がめっちゃ大事!
ムルシ族は、狂暴?らしくガイドをつけないといけないらしい。とのこと。
ガイドというかガードマンみたいな役割してくれます。
そして、村に到着。
ムルシ族っぽいやつがいた。
でも、まだ準備中らしく少し待ってから入村。
サクッと化粧して、口に皿を入れて完成!
こちらがムルシ族!
テレビで見たことある人ら!
写真撮るとこんな感じ。
まじでお皿やん!!!
写真代が1人5ブル(約25円)。
ヨハンも写真撮るよ。
ちなみにヨハンが持ってる銃は、ホンモノです。
違う人とも一枚。
村のやつらは、写真でお金もらう商売をしてるから「私と写真撮ろうぜ!」とかみんなが言ってくる。
お金を払わないと絶対に写真撮ったらダメらしい。
なんという、ビジネス魂。
村の家と記念写真。
藁の家とか初めて見た。
それにしても、、、
足短けぇーーーー。
足伸びたりせんかな。。。
そして、るみこーとともなーの2人は、身につけているアクセサリーなどをくれくれ!!とタカられてた。
まじで、ムルシ族の物欲がすごすぎた。
ムルシ族を見てからは、休憩のため一旦ジンカに戻る。
昨日と同じとこでお昼ご飯。
ヨハンがいい感じにキマッてる。
そして、昨日と同じミートソーススパゲッティ。
ちなみにヨハン曰く、
韓国では初めてのデートのご飯は、【イタリア料理】って決まってるらしい。
ヨハンも初めてのときは、スパゲッティ食べたらしい。
韓国料理じゃないんかい!ってツッコミたくなるけど、韓国の文化らしい。
しばし休憩して次に向かったのは、ハマル族のマーケット。
なんかいろいろと売ってる。
まじで女性陣はこどもたちに人気。
僕とヨハンには、全然来なかった。
またまたテレビで見たことあるやつ!
この民族は、風呂に入らないらしいよ。
でも、臭くなかったよ。
るみこーとともなーは、ブルジャンプへ。
僕とヨハンはお金ないしブルジャンプに興味ないので宿へ。
こちらが今日泊まる宿。
名前は忘れたけど、値段は100ブル(約500円)。
受付して部屋に入ろうと思ったら、なぜか受付の人がいない。
ということで、外で宿のスタッフが来るまで待つことに。
すると、こどもたちが来た。
こいつがめっちゃかわいい。
母性本能とかないのに、母性本能をくすぐられた。
水飲むのもかわいい。
水をゴクゴク飲んでる。
飲みすぎたのか、
「ゲホッゲホッ!!」
って言ってるのがめっちゃかわいい。
僕のメガネを勝手に奪ってかけてる。
ずれてる感じがなんとも愛くるしい。
仲間を読んで僕の荷物を奪おうとしてた。笑
でも、重すぎて奪えず。
可愛すぎるだろぅ!!!!
こどもほしいぜ。。。
結局、宿の人が来たのは5時間後。
めっちゃ待ったけど楽しかったからおっけー。
夜は、ミートソースみたいなやつを食べたよ。
ヘルペス治すために野菜とか摂りたいけど、そういうのないから自然治癒でいくしかないー。
はやく、ヘルペスなおれーーーー!!!!
それじゃあ、また。
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