バラデーーローー。
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リアルタイムは、アメリカのニューヨーク！
10/25は、キューバ！！
どーも、ザキです。
ガム噛みすぎて口が筋肉痛になりました。
コロンビアのグアタペじゃないよ。
トリニダーだよ。
めっちゃカラフル。
そして、こちらおそらーく配給所。
地元のキューバ人が配給用紙みたいの提出してたし。
帽子かぶってるじいちゃんが持ってるやつがおそらーくそれ。
配給感漂ってた！ってわけではなかった。
それにしてもカラフルやな。
たしかにトリニダーの街は、世界遺産やったはず。
そりゃ綺麗やわ。
てか、この写真全部ゆいが撮ってるんやけど撮るのうまいな。
7ヶ月間写真撮ってきたけど、一向に進歩した気がせんもん、僕。
でも、ゆいの写真を載せると時系列とかがおかしいときもある。
これは、ゆいとこーへーとうららさんがピザ買いに行ってた写真
らしい。
俺、このときヘルペスの薬買いに行ってましたからね。
うららさんの後ろにいるNYのキャップかぶったおじちゃんがピザ欲しそうな顔してる写真よりも俺の今後の人生にかかわるヘルペスの薬を買いに行くまでの経緯と写真を載せたほうが俺にとってもみんなにとっても有益なはずやったのに。
今後、もしかしたらキューバのトリニダーでうっかりヘルペスになってしまって、しかも薬も切らしてしまってヘルペスの薬(錠剤)を買わざるおえない状況になる旅人なんて3人に1人くらいの割合でおるはずですからね。
その方のために僕が情報を書こうと思ったのに。
ほんとにiPhone初期化したことが悔やまれる。。。
馬さん(目が死んでる)は、そこらへんにおる。
元気がなさそうだったのが顕著だった。
もちろんアメ車も。
チェ・ウララ氏と
でぶは、めっちゃ写真撮ってたな。
天気が最高だったらもっとええ感じだったんであろうと予想される街並み。
チェ・ウララ氏は、終始この顔で撮影してたな。
いかにも写真がうまそうなやつが撮るアングル。
これにどう意味があるんかは分からんけども。
そして、こちら。
おそらく、トリニダーで一番有名なアングル。
それもそのはず。
キューバのCUCっていう通貨のモチーフとなってるとこっすからね。
くそダンディなおっちゃんがおった。
この写真は自分で撮ったやつなんやけど、なぜに少しブレてるのかが不思議でたまらん。
教えて、Google先生。
それから、博物館らしきところへ。
フィデルとチェの本読んでたから「あ、これか！」ってなるのがちらほらあった。
うららは、感動しすぎて終始泣いてた。
こちら、チェが使ってたハンモック。
そして、こちら。
7月26日といえば、キューバの革命記念日。
1953年7月26日に、カストロがリーダーとなった学生たちがモンカダ兵営に襲撃した日なんすよね。
このモンカダ兵営襲撃が、のちのキューバ解放運動の発端となったやつ。
だから、7月26日はキューバ国民にとってもめちゃくちゃ大事な日。
祝日やしね。
そして、本を読んだばっかりのミーハーの僕にとってもかなーり感動するやつ。
これを掲げて当時の僕と年もそんな変わらない学生たちが命を賭けて戦ってたのかと思うとかなーり感慨深い。
博物館みたいなとこはめっちゃよかった。
そして、それから博物館みたいなのに併設してる塔に登ることに。
良い眺めやったな。
チェ・ウララ氏は、正体不明のバンドのCD買ってたな。
ノリって怖いわ。
そして、ここでマルガリータさんとともよと偶然に再会！
せっかくやから一緒にご飯食べることに。
でも、残念ながらみんなで撮った写真がなかった。
サラダの写真はあったな。
ヘルペス治すには、野菜をたくさん食べて栄養取らなあかんからな。
あと、おデブが食べてる写真だけやったな。
こーへーが選ぶご飯のセンスが毎回良すぎて「さすが、デブはちゃうな。」って思った。
そして、それからかなーーりすっ飛ばしてバラデロへ。
タクシーで来たんやけども、ここで事件発生。
トリニダーに忘れ物した。
しかも、チェ・ウララ氏が日本から持ってきてくれたおにぎりの具となりうるたくさんの材料が入った袋。
しかもバラデロからトリニダーまでまあまあ遠い。
２５０キロ。
どうしよ。。。
めちゃくちゃ不安になりながらもバラデロのホテルへ。
そして、こちらバラデロのホテル。
四つ星ホテルらしい。
たしかに四つ星かもしれんな。
四つ星っぽい。
今まで泊まった中で一番フカフカそうなベッドやで。
そして、夜ご飯。
いかにも四つ星ホテルが作りそうなやつ。
パンの豊富さがめっちゃ四つ星っぽい。
コックさんが四つ星ホテル感満載。
砂糖アホみたいに使ってるのがキューバの四つ星ホテルっぽい。
どの基準で四つ星ホテルなんかは知らんけども。
このお姉さんは、完全に五つ星だった。
それじゃあ、また。
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